No6「大崎T邸」の場合

1期工事は模様替えだけ、そしてこの2期工事はキッチンがメインの水周りリフォームです。クローズドキッチンをオープンキッチンにする際、キッチン本体の位置を動かすとお金がかかるのでそのままの位置でプランします。その代わりに多目的な収納アイランドを提案。その後作業デスクを併設したり、機能の微調整を経て皆が集まるキッチンを狙ったスタジオダックス初期の代表作となりました。

3期工事は収納と子供部屋の再構築がメインです。女の子2人なのですぐに独立するだろう(気が早い?)、できるだけ開放的にして光をいっぱい取り込みたい、などの要望から子供部屋を作らないで子供のオープンコーナーを作る案でした。2段ベッドだけ壁で囲って各々専用のクローゼットを配置しそこでプライバシーを確保します。そして収納を兼ねたセンターテーブルを配置して子供達が自由な発想で使いこなす事を狙っていました。しかし「部屋がほし~い!」の一言であっけなくボツとなりました(苦笑)最終的に部屋として囲み、フルオープンする扉でファーストプランのイメージを引き継いでいます。