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立川、T邸の場合 |
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| スタジオダックスでは特にキッチンを特別な場所と考えていません。極端に言えばリビングダイニングと一体になった「キッチンコーナー」ぐらいの軽い存在が素敵だと思っている訳です。日本の住宅設計ではどうもキッチンを隔離する傾向にありますね。主婦の聖地化なのか、汚れを隠す為なのか、理由は定かではありませんが多分「慣習」なんでしょう。最近ではキッチンメーカーがオープンキッチンのユニットを揃え始めた事もあってオープンなプランも多く見られる様になってきましたが、まわりのインテリアとの融合を全然考慮していないから浮いた存在になりがちです。経済優先の昨今住宅事情ではしょうがないかもね。 |
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逆にキッチンをシンボリックに扱う傾向もあってこれはこれでとても気持ち悪い・・。
住宅設計の中でキッチンは設計者にとって見せ場でもあるし、施主も大体は奥様が主導権を握っているので、ついついキッチンに力が入っちゃって全体が見えなくなる事が原因だと思われます。まぁ施主さまが喜んでいるならそれを批評するほど野暮じゃないけど(苦笑) |
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家族皆が集う、お客様でも抵抗無く入れる、インテリアにさり気なく溶け込んだ「敷居の低いキッチン」の方がなんだか楽しそうだと思いません? |
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