2019年3月11日

2015年4月からGoogle+をやっていたけど、やっぱりメジャーなSNSにはなれなかった様で、2019年4月でサービス終了です。

そんな訳で「田中がつぶやく」と「笠井のひとり言」はGoogle+からインスタグラムに引越します。今後は以下のURLでお会いしましょう。ではでは

https://www.instagram.com/
studio_dachs/

2015年2月23日

う〜っ・・もう2月が終わっちゃう。なんだかバタバタしてるな〜。まぁ、なるようにしかならん。そんなもんだ。
久しくポタリングにも出かけてないけど、現場への移動をすべてチャリにしているおかげで、年始にリセットしたGPSの走行距離はけっこうな数字になっててちょっとうれしい。部品もそろそろ交換時期だけど、いっそ輪行を視野に入れてチャリの新調も検討する今日この頃。

えっと・・そんな年末年始だったからまったくつぶやくネタがない。どうしよう?
いつもの日向にいつもの猫が寝てるとか、梅が咲いたとか、インスタント焼きそばがやたらウマいとか、久々にキャラメルコーンを食べたらやたらウマいとか、イチローの新球団はユニフォームがめっちゃ格好悪いとか、たわいもないネタばかり。みんなツイッターで何を必死につぶやいているんだろう?さっぱりわからん。

廃線、廃止、廃刊、打ち切り、閉店。
何かが終了する事を伝えるとき、「惜しまれつつ」とよく言う。惜しむくらい愛着があるんだったらちゃんと日常的にお金を落としとけよ。それをやらないから無くなるだけの経済話。
どんどん新しいモノが生まれ、どんどん古いモノが消えていく時代。「惜しむ」のは終了を決断した当人達だけのもので、それ以外の人達が惜しむのは当人達には大変失礼な話。
引退もそう。まわりが惜しむのは大きなお世話だよ。その決断に拍手をおくるのが正解じゃないの?

日頃愛用しているものが突然なくなったり改悪のモデルチェンジなんて事がよくあるけど、その場合「惜しむ」なんて感情はいっさいない。ただただ「困った・・」これだけ。
相性が悪いのか、嗜好が変わっているのかよくわからんけど、私の好きなモノはすぐに無くなる。仕事でよく使う機器や金物なんかも、あえて昔ながらのシンプルなモノばかりなのでビュンビュン消えていきますよ。買いだめする事もあるけど代替品を探す日々は延々と続くのだ。古いアプリを使い続けたいが為にOSのバージョンアップすら出来ない・・やだやだ。

2015年1月1日

 

あけましておめでとうございます!!

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